2.2 セットアップ
LMMSの初期設定に関するページです
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この設定はとても大事です。バッファサイズはLMMSから出力される音の遅延を調整します(バッファサイズが低ければ低いほど低遅延です)。しかし、小さすぎる値を設定すると、使用しているコンピュータによっては、音がぷつぷつとなったり、途切れたり、鳴らなかったりして、LMMSが使えなくなる可能性があります。
性能の高いコンピュータではバッファサイズを下げても大丈夫でしょう。ですが、ポップ音が鳴ったり、音がぷつぷつとなったり、途切れたり、鳴らなかったりする場合には、バッファサイズが低い可能性が高いのでバッファサイズを上げましょう。 詳しくは、()を見てください。
ツールチップを有効にする
設定を変更した後に再起動のメッセージを表示する
dB単位でボリュームを表示する
デフォルトでプロジェクトファイルの圧縮を有効にする(.mmpz形式)
One instrument track window mode:
高音質(HQ-mode)で音を出力する
コンパクトなボタンを使う
VSTプラグインをホストのプレイバックと同期させる
ピアノロール内のノートのラベルを有効にする
波形を表示するディスプレイを有効にする
音が鳴っていない状態でもエフェクトを有効にした状態のままにする
プロジェクトファイルをセーブしたときにバックアップを作成する
LMMSの起動時に、前回最後に開いていたプロジェクトファイルを開く
埋め込まない
QT Apiを使用して埋め込む
Win32 Apiを利用して埋め込む
LMMSに表示される言語を選択します。
ユーザーが使うサンプル、プロジェクト、プリセットなどが保存されるディレクトリです
GIG ファイルが置いてあるディレクトリを指定します
.sf2
ファイルが置いてあるディレクトリを指定します。 基本的には、作業ディレクトリの中を指定します。
VST(2.4)プラグインが置いてあるフォルダを指定します。32bit,64bitのプラグインが対象です。
LADSPAプラグインが置いてあるフォルダを指定します。
STK RawWave ファイルが置いてあるフォルダを指定します。
Despite the name, this is actually where the current theme is stored. To change themes, set this path to the location of the desired theme itself.
This is an image used for the background of the main LMMS window. Leave it blank to use the image provided by the current theme.
Auto-save interval: 自動保存の間隔をスライドして設定します
自動保存を有効にする: This setting allows LMMS to periodically save a backup of your currently open project to help protect against data loss in the event of power outage, user error, etc.
再生中に自動保存を有効にする: この設定が有効の時、再生中でも自動保存を行います。
ソングエディタをスムーズにスクロールできるようにする:
AudioFileProcessorでプレイバックカーソルを表示する:
この項目はLMMSがどの方法で音を出すのか設定します
mac OS と Windowsでは, SDL が推奨されています.
Dummy (no sound output):
SDL (Simple DirectMedia Layer): SDL only has one option, a text box where you can specify the device. If you leave this blank, a device will be selected automatically.
PortAudio†:
Dummy (no MIDI support):
WinMM MIDI†:
SF2プレイヤーをロードした際に初めに読み込む .sf2
ファイルを指定します。(任意)